水疱瘡は何回もなる

最初の症状が軽い場合、水疱瘡は何回もなることがあります

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子供に多い水疱瘡は、ヘルペスウイルスによる感染症で、感染力はかなり強く、家族同士、あるいは学校内で感染することも多いです。
そのため、最近では予防接種が行われます。
しかし予防接種をしていても、罹ることがありますので、注意が必要です。
もし罹った場合は、速やかに病院に行くようにしましょう。
この場合は小児科がお勧めです。
ところで、この感染力の強い水疱瘡は何回もなることはあるのでしょうか。
通常は、一度罹ると免疫ができるので、水疱瘡は何回もなるということはありません。
ただし、最初の水疱瘡が軽い症状だった場合には、水疱瘡は何回もなる可能性もあると言っていいでしょう。
もちろん、最初に罹った時にそれなりに熱も出て、発疹もかなり出たのであれば、水疱瘡は何回もなるというケースはあまりあてはまりません。
最初に罹った時にほとんど熱も出ず、発疹も大したことがなかったという場合ならまだしも、水疱瘡は何回もなることは、まずないと言っていいでしょう。
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ただし、水疱瘡は何回もなるわけではないにしても、水疱瘡のウイルスが残っていて、それが悪さをすることがあります。
このウイルスは、帯状疱疹を起こすウイルスなので、過去に罹った水疱瘡のウイルスが、大人になって、体が弱った時に活動を始め、痛みや発熱を引き起こすことがあります。
またこの帯状疱疹は、通常は一度罹ると二度とは罹りません。
ただし場合によっては再発することもあります。
つまり、水疱瘡は何回もなることがたまにあるように、帯状疱疹も人によっては、あるいは場合によっては、複数回罹ってしまうこともあるので、注意しておきましょう。
帯状疱疹の場合は、発生してから3日間がウイルスの活動のピークとなります。
ですから、この間にできれば皮膚科を受診し、処方薬を服用すれば、痛みを抑えることができます。
しかし長期間、目安としては3か月以上経っても痛みが消えない時は、帯状疱疹神経痛のこともあります。
この場合は薬や注射、レーザーなどで治療を行います。
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