水疱瘡 予防接種 実費

水疱瘡の予防接種は実費なのか?

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水疱瘡とはウイルス性の感染症の一種で、水痘・帯状疱疹ウイルスというウイルスに感染する事で発症します。
この感染症は多くの人が子供の頃に経験するのですが、少数派ではあるものの大人になってから発症するケースもあります。
大人になってからの発症だと症状が重くなる傾向にあるので、充分に注意しておく事が大切です。
水疱瘡を発症した場合に現れる症状としては突然の発熱や、全身に現れる無数の皮疹がよく知られています。
この時の皮疹は時間の経過に伴ってかさぶたへと変化して、発症から数週間かけて完治へと向かっていきます。
ただ状態が重い場合には二次的な細菌感染等の合併症が起きる場合があり、中には肺炎や髄膜炎等の重い合併症が起きてしまうケースもあります。
ちなみに水疱瘡はウイルスに感染してもすぐ発症するわけではなく、一定の期間の後に発症するのが特徴の一つとなっています。
この感染から発症までの期間の事を潜伏期間と言い、水疱瘡の場合には2週間程度かかると言われています。
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水疱瘡の治療方法は患者が乳幼児の場合には対症療法、それ以上の年齢の場合には抗ウイルス薬の投与等が行われます。
この年齢による違いは重症化する可能性の高さの違いで、乳幼児より上の年齢だと重症化する可能性が高くなるので薬物療法を行います。
また発症してから治療を行うのではなく、あらかじめ予防接種を受ける事で発症を防ぐという方法も効果的だと言われています。
水疱瘡の予防接種は高い効果を期待出来るのですが、その反面で予防接種の金銭的負担が気になる人も少なくないです。
水疱瘡の予防接種は数年前までは任意接種だったため、患者が実費負担をする必要がありました。
しかし最近になって任意接種から定期摂取へと変更がされたので、実費負担をせずに予防接種を受ける事が可能になりました。
ただし予防接種の実費負担が免除になるのは3歳の誕生日の前日までで、それ以降で予防接種を受けると実費負担となってしまいます。
この予防接種を実費負担で受けるとなると1回で5000円以上かかる事が多いので、実費負担がないうちに受けるのが望ましいです。
ちなみに特例措置として3歳の誕生日から5歳の誕生日前日までの子で、予防接種を受けた事がない場合には1回分の実費が免除される事になっています。
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