水疱瘡 外出禁止 期間

子供が水疱瘡!外出禁止期間は最短でどのくらい?

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子供が水疱瘡にかかった場合、どんな事情があろうと外出禁止が鉄則です。
ではどのくらいの期間が必要かというと、最低でも一週間、念のため二週間程度は自宅療養をするべきでしょう。
しかし、これはあくまで症状が落ち着いていればの話です。
水疱瘡の症状としては、発熱に続いて顔や頭、身体に赤い発疹が出現し、手足へと広がります。
初めは水泡(水膨れ)だったものが、膿を持った膿疱に変わり、その後乾いた痂疲(かさぶた)へと変化して、剥がれ落ちます。
個人差はありますが、5日間ほどは新しい発疹が次々にできるため、水膨れやかさぶたが混在するようになります。
すべてが黒く乾いたかさぶたになるまでは人に感染するため、この期間は外出禁止となり、およそ一週間程度の期間を要します。
もちろん、一週間を超えてもかさぶたになりきっていない場合はさらに完治まで時間がかかりますが、予防接種を打っていたり、発症後早い段階で薬を服用すれば、症状が落ち着くまでの期間が短くて済む場合もあります。

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ずっと自宅で隔離された外出禁止の状況で、かゆみを伴う発疹との戦いはとても辛いものです。
感染の可能性を感じながら看病をする家族も、疲弊してしまうかもしれません。
しかし、水疱瘡は他人への配慮が必要な病気であることも忘れてはいけません。
水疱瘡の感染力は非常に強力で、きわめて容易に咳やくしゃみによって飛沫感染を起こします。
また、かさぶたになっていない発疹に触れることで、接触感染の可能性もあります。
妊娠20週までの妊婦の方に感染させてしまうと胎児への悪影響、また高齢者や免疫不全の方に感染させてしまうと命の危険が起こりうる恐ろしい病気です。
子供が保育園や幼稚園に通園している場合は、医師からの登園許可が目安になりますが、そうではない場合に、もう大丈夫だろうと親が素人判断で外出させ、人に感染させてしまうことは可能な限り避けたいものです。
外出禁止期間は是非とも守りましょう。

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