水疱瘡 症状 熱なし

症状は水疱瘡でも熱なしのケースもある?

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水疱瘡の一般的な症状といえば、37〜38度の発熱および全身に広がる赤い発疹、そして次第に生じる強いかゆみがあげられます。
発疹が出た時点で受診し、流行している時期なら血液検査などせずに即水疱瘡と診断されることがほとんどです。
もしくは、発熱で風邪かと思い受診した後に発疹が出始め、再度の受診で水疱瘡と断定されることもあるでしょう。
しかし、発疹が出て水疱瘡と診断された後、発熱を覚悟していたのに熱なしという場合が子供ではよく見受けられます。
個人差はありますが、予防接種を受けることで症状が軽く済んだり、熱なしで回復できる場合があることから、予防接種は非常に有効であることがわかります。
予防接種を受けていない場合でも、症状が出た早い段階で薬を服用すれば軽く済むことから、なるべく早く見極めることが重要です。
水疱瘡にかかった人と接触した後に、ぽつぽつと発疹が出た場合には熱なしでも感染した可能性が非常に高いので、受診をおすすめします。

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突発性発疹や手足口病でも同じような赤い発疹が出ますが、水膨れやかさぶたができるのは水疱瘡だけなので、違いを押さえつつ、心配な時には血液検査をしてもらって早めに断定してもらうのが良いでしょう。
また、熱なしで症状が軽い場合でも、水疱瘡と診断されたのであれば、いくら子供が元気だからといって普通に生活をさせていいわけではありません。
本人の回復が遅くなるだけでなく、ウイルス自体の感染力が弱まっているわけではないので、外出などさせようものなら他人にうつしてしまう危険性があるため、自宅療養は必須になります。
さらに、熱なしという点とかゆみの強さは相関しておらず、食欲もあり比較的元気な場合でも、強いかゆみは伴うので、患部をかいたり触らないことは徹底しなければなりません。
ごく軽い症状で済んだ事例では、発疹が出て5日後に医師から登園許可をもらえたということもありますので、早く治すには極力安静に過ごすことを心掛けましょう。

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