水疱瘡 跡 イボ

水疱瘡のイボ状の発疹、跡にならないか心配…

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水疱瘡によってできた無数のイボ状の発疹が、こと顔においては跡にならずに治ってくれるのかとても心配になりますよね。
水疱の中には水が多く含まれていて、軽い力で潰れてしまいます。
この膨らんだイボ状の水疱を潰したり掻き壊してしまうと、化膿して治りが遅くなるだけでなく、跡に残る可能性がありますので要注意です。
乾いたかさぶたになり、自然に剥がれ落ちるまでは触らずに治癒を待つことになります。
掻き壊しへの対処としては、かゆみを抑える抗ヒスタミン剤を処方してもらったり、塗り薬で防止することがあげられます。
かさぶたになったからといって、無理にはがしてしまうと跡に残りかねないので、辛抱強く待ちましょう。
かく言う私も、子供のころ水疱瘡にかかり、水疱を引っ掻いて顔に3か所跡が残っています。

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いずれも盛り上がった感じのイボ状ではなく、赤茶色のクレーターのようになっているので、目立たないと言えば目立たないのですが、小学生のころはよくこの跡をからかわれていやな思いをしたことを覚えています。
女の子をもつ親御さんでは、特に跡が心配になると思いますが、本人にもよく言い聞かせて、爪を短くしておいたりやわらかい手袋などをはかせるなど、引っかかないように、そして少しでもきれいに治るように対処してあげたいところです。
水疱瘡は発生してから、早い段階で抗ウイルス薬を服用することで症状を軽く抑えられるので、なるべく早く診断してもらい、薬を飲むこともきれいに治す方法になります。
しかし、赤い発疹が出た段階では水イボと見分けがつきにくく、水疱になって初めて診断されることも少なくありません。
水イボの場合、中身は水ではなくウイルスの白いかたまりが詰まっていて、つまみ出す治療が一般的で、水疱瘡とは全く異なります。
水イボは皮膚科を受診することになりますが、赤い発疹が出た時にはまず、時期的に水疱瘡ではないか?周りで流行っていないか?を確かめて、思い当たるなら小児科もしくは内科を受診した方が賢明と言えるでしょう。

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