水疱瘡 おたふく 同時接種 副作用

水疱瘡とおたふくの同時接種で副作用が気になる方へ

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水疱瘡やおたふく風邪の予防接種における重大な副作用はともに、全身性のアレルギーであるアナフィラキシーで、発現割合は0.1%未満となっています。
単独接種する場合においてはこの副作用も理解したうえで同意、接種していますが、同時接種となると不安が増すのはなぜでしょうか。
水疱瘡とおたふく風邪の同時接種で、副作用の発現率が高まるというような報告はなく、海外では三種、四種の同時接種が一般的です。
この事実が日本ではあまり根付いておらず、先にあったヒブと肺炎球菌の同時接種が問題となったニュースも強く印象に残っているからではないでしょうか。
我が家でも、上の子はちょうどヒブと肺炎球菌の問題が取り沙汰されていたさなかだったこともあり、一度も同時に受けたことはありません。

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しかしその後、問題はないと結論が出て、海外では一般的だということを知り、下の子は可能な限り同時に済ませました。
私の知り合いの看護師さんは、なかなか休みが取れず、子供を予防接種につれていく機会がないため、かかりつけの小児科(個人医院)にて水疱瘡とおたふく風邪を含む四種を同時にお願いしようと電話で相談したところ、断られたそうです。
その後、自身の勤務先(少し大きな病院)の小児科医に相談したところ、何の問題もないとのことですぐに四種同時に受けられたと言います。
個人医院の先生は、何か副作用が起こった時に対処しきれないと思っての判断だったかもしれませんが、忙しいお母さんにとっては、何度も通うことは時間的な負担になるだけでなく、子供が風邪や感染症をもらってくるリスクが高まることにもなります。
また、水疱瘡とおたふく風邪、一種類ずつの接種をするなら、水疱瘡を済ませると次の接種まで4週間空けなければならず、その間におたふく風邪を発症してしまう可能性もゼロではないのです。
子供を病気から守ることが大前提であるため、同時接種の副作用への誤った認識を改め、スムーズに予防接種を受けさせてあげたいと思いませんか。

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