水疱瘡 跡 膨らみ

水疱瘡の跡を膨らみとして残さないためにするべきこと

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水疱瘡にかかると、まずは赤い発疹ができた後、水分を含む膨らみ状の水疱に変わり、徐々に乾燥したかさぶたになって剥がれ落ちることで治っていきます。
この膨らみ状の水疱は強いかゆみを伴うため、引っ掻いて潰してしまうことがありますが、その場合には跡が残ってしまう可能性が高くなります。
水疱瘡では、くぼんだような跡や色が黒くなってしまう色素沈着、また皮膚の色は肌色でも膨らみがそのまま残ってしまうケースもあります。
では、どのようなことに注意するべきかを説明していきましょう。
普通のケガの場合にもかさぶたができるように、皮膚を元どおりに治すうえでかさぶたは必要な工程であり、この工程で不具合(水疱を引っ掻いたり潰したり)が生じてしまうと、再生がうまく行われずに跡が残ってしまいます。

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ですので、あくまでも自然にかさぶたになりはがれ落ちるまで辛抱強く待つ必要があり、そのためには水疱瘡の強いかゆみとの戦いを制しなければなりません。
特に子供は掻くのを我慢できないため、寝ている間に無意識に掻き壊してしまうことを防ぐ意味でも、手袋をはかせたり爪を短くしておいたり、親が見守ってあげることも必要です。
そもそも水疱瘡の跡は、治った後に気が付けば膨らみができているという状況になることもしばしばあり、完治後も気を付けなければなりません。
皮膚の表面がくっついて一見きれいな肌に戻ったように見えても、実は皮膚の奥では再生が続いていて、刺激を受けたりすると完全には再生しきらずに膨らみができて跡に残る場合があります。
患部を清潔にし、擦れたり紫外線を浴びるなどの外的刺激は極力少なくしておいた方が良いと言えるでしょう。
つまり、水疱瘡の症状が出た時から完全に元の肌に戻るまでは衣類や外出についても配慮が必要になってきます。
柔らかな素材の寝具や衣類を選び、外出の際には顔を覆うのは難しいですがなるべく長袖、長ズボンなどで皮膚を隠して紫外線対策をしたほうが良いでしょう。

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