水疱瘡 発疹 いつまで 増える

水疱瘡の発疹はいつまで増えるのか?

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水疱瘡に感染すると、発熱とともにまずは小さな赤いブツブツが現れます。
これはあせもや虫刺されにも似た、1〜2ミリ程度の平たい丘疹と呼ばれるもので、腹部や背中、顔などに出ることが多いです。
初めに出た発疹は徐々に水膨れとなり、大きさも3〜5ミリほどに大きくなります。
発症から数時間〜一日程度で、中の水分が白く濁った膿に変わって膿疱となり、さらに3、4日もすれば乾いてかさぶたになっていきます。
ただ、かさぶたに変わっていく過程でも新たに赤い発疹が増えるため、かさぶたや水疱、膿疱が多数混ざり合って存在するという状況が生まれます。
では、いつまで増えるのかですが、通常、水疱瘡のウイルスが急激な増殖を続けるのが発症から3日目くらいまでなので、その間は発疹も勢いよく増えると言えます。

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午前よりも午後の方が増えている、というように、時間の経過とともに際限なく増えるので次第にいつまで続くのかと不安な気持ちにもなってきます。
腹部や背中からどんどん全身に広がり、頭の中や陰部にまで広がってしまう場合もあります。
だいたい、大小合わせて100個以上の発疹ができてしまうので、数個〜数十個程度で済めば軽症といえるでしょう。
個人差はありますが、水疱瘡の予防接種を受けていたり抗ウイルス薬を早めに服用できた場合には、発症から4日目以降で発疹が増えるのが落ち着き、ある日を境に新たなものはできなくなります。
いつまで増えるのかをしっかり確認するには、水疱にカチリという白い塗り薬を塗っておくと新たにできたものは赤いので確認しやすいでしょう。
全てがかさぶたに変わっても、かさぶたの周りの赤みも引くまでは水疱瘡を他人に移してしまう可能性があるので、もう少しの辛抱が必要です。
それがいつまでかというと、完全に乾いた黒いかさぶたになるまでです。
かさぶたが自然にはがれた後は白っぽい跡が見られますが、やがてきれいに治っていきます。
水疱瘡は発症から完治まで3週間程度の期間が必要ですが、いつまでかがわかっていれば落ち着いて(多少の諦めも含め)、根気よく療養できるのではないでしょうか。

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