水疱瘡 大人 薬 バルトレックス

大人の水疱瘡で処方されるバルトレックスという薬について

スポンサーリンク

水疱瘡はほとんどが子供のうちに発症し、大人でかかることは少ないですが、万が一大人になってかかってしまった場合はバルトレックスという抗ウイルス薬で治療が行われます。
水疱瘡の初期症状としては発熱や倦怠感、頭痛などとともに発疹が見られます。
大人では重症化しやすいうえ、発疹を見てまず水疱瘡を疑う意識が乏しく、虫刺されや一時的なじんましんだろうと見過ごしてしまうことでひどく重症化するケースもあります。
バルトレックスは、発症から早い段階でなるべく2日以内には服用を始めることが重要で、3日以上経過してから服用してもあまり効果が期待できません。

スポンサーリンク

ただの発疹と侮らず、早めに皮膚科を受診することが早期回復のカギとなります。
水疱瘡ではバルトレックスは5日間ほど処方されることが多いですが、1日3回、使用量を守って正しく服用しましょう。
薬を飲み忘れた場合は、気が付いた時点ですぐに1回分を服用し、次に飲むまでは5〜6時間を空けるようにしましょう。
また、大人の場合は症状が落ち着いてきたら自己判断で薬をやめることがありますが、症状を悪化させたり長引く原因となるので、最後まできちんと飲みきることが大切です。
バルトレックスは塩酸バラシクロビルを主成分とした抗ウイルス薬で、水疱瘡のほかにヘルペスの治療などにも用いられます。
薬価が高く、1錠あたり約500円する薬なので、5日分処方されると3割負担で5千円ほどの費用がかかります。
風邪などに比べて治療費は高くなりますが、服用すれば効果も高く必ず治るため、重症化させずに早く治すためにも割り切る必要があるでしょう。
大人の場合、特に女性はもし顔の発疹が跡に残ってしまって、その後肌を回復させるために形成外科や美容皮膚科に通院するようなことになれば、それこそもっと費用がかさむのです。
なるべく軽症で、短い期間で完治させるためにもバルトレックスは強い味方となるので、しっかり服用してしっかり治しましょう。

スポンサーリンク