水疱瘡 登園 目安

水疱瘡、登園の目安は?

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水疱瘡は非常に強い感染力があるため、かかったとわかれば即、登園禁止になります。
共働きの家庭などでは特に、いつから子供が登園できるのか不安に思っていらっしゃることでしょう。
ここでは、水疱瘡が完治したと判断するには、何を目安とすればよいのかをお伝えしていきます。
水疱瘡ではまず腹部や頭部などに赤い発疹が現れ、全身にくまなく広がって次第に水疱へと変わっていきます。
この水泡を破ってしまうと中からウイルスが出てしまうため人に感染する危険性があり、水疱がある時点ではまだ登園はできません。
ウイルスの増殖が抑えきれていない間は発疹が次々とでき水疱になっていくので、新たな発疹が増えなくなれば快方に向かっていると言えるため、折り返し地点の目安になるでしょう。
よく確認しておくと、ある時にピタッと新しい発疹ができなくなるので、そうなればあと少しの辛抱です。

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初めの赤い発疹は、水疱、膿疱、かさぶたへと変化していき、完全に赤みのない黒く乾いたかさぶたになれば人への感染の心配がなくなるので、完治の目安となります。
この時点で再度小児科を受診すれば、登園許可をもらえると思いますが、本人がぐずっていたりかさぶたを嫌がるようであれば、もう少し家で様子を見てもよいかと思います。
逆に言えば、本人がどんなに元気でも、全身がかさぶたになりきっていない場合にはまだ登園は控えるべきです。
また、インフルエンザでは熱が下がってから2日という目安がありますが、あくまで水疱瘡は発疹に着目する点を間違わないでください。
水疱瘡は、保育園や幼稚園で患者が一人出ただけで学級閉鎖になってしまう場合もあるほど容易に感染することから、周りへの配慮の意味でもしっかり治ってから登園させてほしいと思います。
仕事をお持ちの親御さんは葛藤もあるかと思いますが、そこは持ちつ持たれつ、協力して集団感染を防ぎたいところです。
また、保育園や幼稚園に通っていないお友達がいた場合、許可証をもらう必要もないことから、水疱瘡にかかった時にいつから外出してよいものか判断に迷うこともあるかもしれません。
そんな時には、外出の際の判断材料として上記の目安を伝えてあげてくださいね。

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