水疱瘡 完治 期間

水疱瘡、完治までの期間

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水疱瘡は冬から春先にかけて流行する、水痘帯状疱疹ウイルスが原因の感染症です。
水疱瘡においては、いつをもって完治かを正確に把握することが重要で、その理由は他の感染症に比べても非常に感染力が高いからです。
完治に至らない間は人にうつしてしまう可能性があるため、なるべく人と接することを避けて自宅療養が必須となります。
子供に多く大人での発症例は少ないですが、まれに大人でもかかることがあり、その場合は子供に比べて完治までの期間が長くなると言われています。
ではまず、子供の水疱瘡の経緯をご説明し、期間がどれくらいかかるのかを見ていきましょう。

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子供の水疱瘡では、体内に原因となるウイルスが侵入してから、潜伏期間が約2週間ほどあり、発症すると発熱や発疹が現れます。
発疹は単なる赤いブツブツから水泡になり、膿疱に変わった後、だんだん乾いてしぼみかさぶたになってはがれ落ちます。
水疱瘡では、人への感染の心配がなくなった時点を完治と表現するので、発疹が全て黒くかさぶたになればウイルスが排出されることもなく、完治と言えます。
保育園や学校に通っている子供の場合は、かさぶたになりきれば治癒照明がもらえて登園・登校ができるようになります。
しかし、自身で完治と実感できるのはかさぶたがきれいにはがれて元の皮膚と同じように戻った時だと思います。
早くかさぶたを取りたいからと言って、無理にはがしてしまうとせっかく治っていた皮膚が再び傷ついて治りが遅くなるので、短い期間で治すには決して触らないことを心がけましょう。
完治に至る期間ですが、子供の軽症例で4〜5日程度、最も多いのは一週間ほどだと言われています。
これに比べて大人では、かさぶたになるまで最低でも一週間ほどかかり、その後のかさぶたの直りも悪いことから、約一か月間は元どおりに回復したとは言い切れない状況が続きます。
仕事を休めないからと言って無理に出社するのは周りの迷惑にもなるため、水疱瘡にかかったと判明した時点ですぐに連絡を入れ、感染の危険性を伝えたうえで一定期間は出社できない旨を理解してもらうようにしましょう。

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