水疱瘡 外出 いつから

水疱瘡の時いつから外出OK?

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水疱瘡は子供がかかると登園・登校停止になるほど感染力の強い病気です。
人との接触をさせないのは集団感染を防ぐうえで重要ですが、いざわが子が水疱瘡にかかってしまった場合は、いつから外出できるのか気になりますよね。
そこで、水疱瘡にかかった時はいつから外出が可能になるのか、その基準をお伝えしていきます。
まず、水疱瘡の感染力がどの程度強いのかというと、飛沫感染や接触感染、空気感染を引き起こすため、同じ教室に一人患者が出ただけであっという間に学級閉鎖となってしまうほどだと言われています。
家族間ではさらに感染率が高まり、兄弟間でいえばほぼ9割近い確率で感染するため、注意が必要です。
水疱瘡がいつから人にうつるのかというと、原因ウイルスが体内に侵入して約二週間ほどの潜伏期間を経て発症へと至りますが、初めの症状が出る2日前くらいから体外にウイルスが放出され始め、人にうつるようになります。

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このウイルスは、発疹がすべてかさぶたになるまでは放出され続けるため、この期間は外出を控えるべきです。
いつから登園・登校が許可されるのかというと、予防接種の有無や発疹の数など個人によって症状が異なるため、インフルエンザのように熱が下がってから2日間というような具体的な日数は定められておらず、「全ての発疹が痂疲化するまで」という決まりになっています。
水疱瘡ではいつから外出できるのか、という問いには発疹が全てかさぶたになった時点で、とお答えできますが、これはあくまで医師の判断によるものだということを忘れないでください。
素人判断は厳禁で、もう大丈夫だろうと外出した先で誰かにうつしてしまう可能性があることを頭に置いておいてください。
特に、免疫力が低下している方や妊婦さんなどに水疱瘡が感染することは命の危険性もはらむため、絶対に避けなければなりません。
ずっと家で安静にしておくことは、本人にとっても看病する方にとっても辛いですが、気分転換に外出でもしよう!とは考えないで欲しいのです。
わが子が感染源になりうるような行動はしない、させないのが親の役目とも言えるのではないでしょうか。

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